ユニセックスというかユニジジェネレーションというか、そういう趣きがある。こういうデザインのクルマがほかのジャンルからも出てきてほしいものだと思う。タクシー専用車と化している日産クルーなど、ワゴン風の衣装を纏わせたら一般向けとしてもかなりイケるのではないか。何度も書いているように、ちゃんと4人座れて荷物もしっかり積める空間がほしいというなら、普通のハッチバック型で十分だ。むしろそのほうがいい。軽自動
上屋は軽ければ軽いほどいい... の続きを読む
クルマを運転する者にとって、もっともこわいのが飛び出し。走行中のスリップなどといったことに対してならある程度、前兆があるためなんらかの対応ができるが、飛び出しはまったく突然の出来事だから対処のしようがない。ブレーキペダルを踏みつけるのが精いっぱいだ。ドライバーとしては、飛び出しの可能性が高そうなところは用心して走るしかない。どんなところがあぶないかといえば、まずあげられるのが駐車中のクルマの陰。歩
こんなにある飛び出し要注意ゾーン... の続きを読む
私はリフォームプランには女性の感性を、と言った。自分で言うのも口幅ったいがわが社には優秀な女性プランナーがいる。どこに出しても恥ずかしくないどころか、おそらくはその実力でどこに行っても頭角をめきめきと現すに違いない諸君である。田中智美くんもその一人だ。入社して6年、まだ20代の若さだがチーフプランナーとして活躍している。彼女は聞取り変更から内装、家具のコーディネートに至るまでトータルにこなす。女性
リフォームプランには女性の感性を... の続きを読む
お子さんは番組のなかのABCやone、two、threeが使われる状況が好きなのだと思います。先ほど言ったように、お母さんも自分の家族との会話風景をビデオ録画してことばを書き出してみると、そのあたりのことがよく見えるでしょう。書き出したことばは間違いだらけ、文は完結していないし、重複は多いし、単語や句の羅列のような断片です。でも、映像を見ていると目で見て聞いて触れて嗅いで味わっている風景が同時に映
日本語の文法構造を習得する... の続きを読む
世の中には、専門的な資格を保有して仕事をしている方がたくさんいらっしゃいます。医師や弁護士がその代表例でしょうか。余談ですが、ある調査によると、将来一流大学を目指し中学受験にはげむ子供の親は、自分たちの子供には医師や弁護士等の資格職種を望んでいる傾向にあるようです。その理由としては、多くの人に感謝され、かつ、社会員献度が高いからということです。そんな資格職業のなかで、最近私たちがよく目にする新参モ
2割以上の自己資金(頭金)が必要?... の続きを読む
個性とは何なのか。自分の手でリンゴを育て、実を食べたいとしましょう。どうしたらいいか。リンゴの種を蒔く。芽が出て、やがて葉をつけ、花を咲かせてリンゴの実がなる。それをもいで食べる。これがセオリーです。ちょっと賢い子に質問すれば、そう答えるでしょう。しかし、栗の実を土に埋めて、その木にリンゴの枝を接ぎ本して、リンゴを実らせたっていいのです。実際に、栗の木にリンゴが接ぎ木できるはずはありませんが、要す
凹凸のままで一回り大きくするのが教育... の続きを読む
ダイハツ工業の創立は1907(明治40)年、「発動機製造」として内燃機関の製作販売を開始した。1930年には三輪自動車の第一号を完成させている。また、1937年には小型四輪車を発売しているのである。戦後1951年、社名を「ダイハツ工業」に変更。ダイハツの名声高めたのは、なんといっても1957年に発表した軽三輪「ミゼット」である。これによって、三輪車メーカーとしてはトップの地位を確立した。ダイハツは
発展の歴史をみる... の続きを読む
国産車のモデルチェンジ周期は概ね4年だ。その間、2年目でマイナーチェンジが行われるのが通例だが、それは根本的にクルマが変わるわけではない。ちょっとした不都合を改める以外は、フェイスリフトと呼ばれるような、細部のデザインの変更、要は商品力向上という名の若返りを図っているだけだ。この周期は最近、少し見直され、伸ばす方向にはあるが、大抵の国産車はモデル末期、つまり新車デビューから4年後には、販売台数もデ
輸入車は最新型が必ずしも最上ではない... の続きを読む
翻訳の原動力になるのは、もちろん、外国のすぐれた知識を学ぶ意欲だが、それと同時に自国語に対する自信と愛情が重要である。自国と自国語を大切にするのでなければ、外国の知識は外国語で学べばいい。翻訳をする理由はない。文明が花開くときにはいつも、その初期に大翻訳時代がある。文明が花開くときには、それ以前の文明、同時代のすぐれた文明から、翻訳によって知識を吸収する方法がとられている。外国語を学び、外国語で直
翻訳の原動力になるのは?... の続きを読む
「日本(人)は本当に豊かなのか」‐ここ数年、こんなことがしきりに議論されるようになりました。「本当の豊さを議論すること自体、日本が豊かになった証拠なのだ」などという、穿った見方をする人もいますが、おそらく多くの人にとって「あること」さえ我慢すれば、かなり豊かな生活ができるといえるのではないでしょうか。いま日本で個人が持っているお金、つまり貯蓄残高は一世帯当たり一三〇〇万円ぐらい。一般の人は「そんな
不動産財テクなんて夢のまた夢... の続きを読む
同じ場所で、同じ二九八〇円で、今度はタートルのニットが並んでいました。ラッキーなことに、この前のマフラーと同じ色みが揃っています。ジャケットのインナーにこれを着て、あのロングマフラーを合わせたら完璧、と思ってこちらもブルーグレーをチョイス。次の目、その三点セットで、女友達に会ったところ、彼女がこう言ったのです。「色みが合っていて素敵ねえ」人の目って、ごまかせるものですね。たしかに「安くて品質も良し
手軽に流行を楽しむ... の続きを読む
招待客のなかに老人や子ども連れの人、さらにはアレルギー体質の人がいる場合は、その人たちへの配慮が必要になります。老人向け、子ども向け、アレルギー体質向けの料理が用意できるかどうかを確認しておきましょう。会場によっては、年配者と若い人とで料理を分けることもできますが、年配者のなかにも「刺し身よりステーキのほうが好き」という人がいたりします。あまり細かく分けてしまうと「あっちのほうがおいしそう」という
ご招待客に合わせた特別料理の用意... の続きを読む
英語が苦手な人は、ぜひ中学一年の教科書からやり直してください。一行ずつ和訳をノートに書き取ってゆくという例のやり方です。高校生のあなたなら、中学一年から高校三年までやり直すのに1ヵ月とかかりません。これをきちんとやれば、「なあーんだ、こんなことか」と今までのもやもやがいっぺんに吹き飛んで、英語の勉強がおもしろくなるはずです。これを「急がば回れ」といいます。戦前に英語教育を受けた先輩方が、片言でも何
英語は教科書を一冊丸暗記... の続きを読む
一九八〇年には日本自動車は、膨大な輸出利益をあげて日本自動車産業を世界の先進的自動車産業にキャッチアップできる力を蓄積させたのである。この意味では、一九八〇年代は量(台数)が自動車産業・企業の競争優位を決めた時代であった。しかし、日本の自動車輸出急増加は集中豪雨的輸出と批判され海外自動車産業の脅威となった。その結果日本自動車企業のとった戦略は、一九八一年から始めた対米乗用車輸出自主規制と一九八〇年
日本自動車産業を世界の先進的自動車産業に... の続きを読む
私が購入場所として選んだのが、那覇の第一牧志公設市場裏にある豆腐専門店の『瑞慶覧食品』。沖縄なら島豆腐などどこのスーパーでも売っている。それもパックされたものだけはなく、できたてアチコーコーの島豆腐がビニール袋に入れられて並んでいる。だが、どうにも「専門店」というものに弱い。気分的な問題かもしれないが、スーパーの豆腐より豆腐屋の豆腐のほうがおいしいような気がしてしまう。ところが購入店を決めたところ
沖縄旅行者が多く訪れる市場界隈の店... の続きを読む
高校を卒業して二年間、家に引きこもっていたある男子生徒についての話です。入塾時の状況を、室長はこう話しました。「資料をください」彼はそう言ったきり、学年を聞いても名前を聞いても一言も答えませんでした。それは、反抗的な態度というよりは、自分の思いや考えを伝える機会がいままでほとんどなかったのではないかと思えるほどでした。私は「やればできる」とか「自分で目標を立てる」とか「一人ひとりに合わせた指導」な
唯一の「コミュニケーション」... の続きを読む