英語を長年勉強していると英語が「自己発展」する現象が起こる。目に入り、耳に聞こえるすべての英語が、頭の中に用意された「英語の部屋」に自動的に入力され、自動分類されて、貯蔵されるのである。その後、あなたの英語力は自分でもびっくりするほどの加速で伸びていく。この段階になるとCNNのニュースを聞けば時事英語に強くなるし、法廷映画やドラマを見れば、論理的で分析型の英語により精通するだろう。小説を一冊読み終
英語が「自己発展」する現象... の続きを読む
英語が話したくて舌がむずむずしてくる。第三ステップはいわば、英語の文章を辞書なしで読みこなせるレベルの英語力を身につけるために欠かせない必須のプロセスといえる。そのためにも、英英辞典をくり返し引くことで英語の基本的語彙と文章形態を十分に把握することが必要条件となってくるのだ。もっとも、このステップに達すると一種の安心感を覚える人が多いようだ。単語を探したり、書いたり、読んだりする一連の作業が、いま
英語の文章を辞書なしで読みこなせる... の続きを読む
韓国語の水準に見合うように英語の語彙も豊富だし、文章も辞書を引きながらならいちおう書ける。ところが実際に英語を話す段になると、頭の中で文法と語彙がめちゃめちゃにからみ合って、まともな文章一つつくれず、ほとんど口がきけないような状態になってしまう。やっとセンテンスが浮かんだときには、話題はすでに次に移っている……。こんな人たちも、私のノウハウにおける挫折組には交じっている。「どれほど熱心に学んでも、
韓国人には英語のできる限界がある... の続きを読む
よく勉強するためにはよく遊ぶことも大切です。「よく学び、よく遊べ」という言葉があります。これは一般的に、よく遊んでけじめをつけてよく勉強しろ、遊びと勉強のメリハリをきちんとつけろ、という意味でしょう。ところが、私は違う考え方です。一生懸命に勉強をするためには、一生懸命に遊ばなくてはいけない、と思うのです。中途半端に遊ぶと、遊び足りなくて邪念が残る。私は、一生懸命に仕事をするため、一生懸命に遊んでい
よく勉強するためにはよく遊ぶこと... の続きを読む
「能力」を入試のときにピークに持っていくには、今までの勉強のまとめを年末から正月にかけてやるのがベストなのです。いろいろな問題に取り組んでも、それを忘れてしまっては価値がないので、ファイリングを活かし、できなかった問題を年内にやっておくようにしましょう。そして、年が明けたら間違った問題の復習をし、マスターできそうな問題に取り組む。記憶する教科なら、間違った問題を集中して覚えること。入試間際になって
「能力」を入試のときにピークに持っていく... の続きを読む
酒の飲めない奥さんが、夫から晩酌の際にビールを勧められたとする。このとき「私はお酒が飲めないんです!」と拒否するのは考えものだ。飲めなくても、少しは付き合ってやるのが円満な夫婦というものである。また、妻にとってはまったく興味がない野球中継ばかりに興奮している夫に向かって、「そんな下らないもの見ないで、私と夫婦の会話でもしましょうよ」などと文句をいうのも考えものだ。たとえ自分が興味のないものであって
夫婦ならば、ある程度は許そう... の続きを読む