欠陥住宅訴訟は次のような特徴がある。すなわち、(1)現場施工者や工事監理者は、契約時に自らにもっとも都合のよいスケジュールを選択できる立場にあり、ゆえに緊急性はまったく見当たらない。それどころか、むしろ彼らには、じっくりと施工計画や監理計画を検討する余裕がある。したがって、「あわててやむなくミスを犯した」「取り返しのつかないミスを犯したが、緊急性ゆえにあと戻りができなかった」などという弁解はまった
欠陥住宅訴訟の特徴について... の続きを読む
木造の建物は、耐用年数が約20年と他の構造の建物と比べて短く、建築の際は、熟練した職人の技術が必要となるため、信頼できる大工や工務店の存在が不可欠となる。木造建築の投資物件といえば、2〜3階建てのアパートがその代表格である。しかし、耐震強度や耐用年数など、将来性という点や投資規模が小さい上に管理も難しいことから、わたしは木造のアパートをあまりすすめる気にはなれない。もちろん、建築費用が他の構造に比
木造の一戸建ては、個人の住居としては適している... の続きを読む
今度の旅ではどこを走ろうか。そう思ったときにすでに旅は始まっている、と、どなたかが以前書いていた。地図を広げ、走路のプランを立て、宿の算段をする。日帰りの旅であっても、この辺りで飯の段取りにして、コーヒーを野点するのはあそこにしようか、なんて考え始めるのがたまらなく楽しい。ベテランなら、等高線や植生などがきちんと記されている地図を読むだけで、ある程度そのエリアの状況が想像できる。この道は比較的車が
走るキャンバスは人それぞれ... の続きを読む
丹東は一度訪ねていた。鴨緑江に沿ったホテルに泊まり、毎日、対岸に広がる北朝鮮の新義州を眺めていた。しかし丹東から眺めるその町はゴーストタウンのようだった。人の姿がほとんど見えないのだ。遊園地があるのか、粗末な観覧車が見渡せたが、動く気配はまったくなかった。何本も立つ煙突は植民地時代の日本の製紙工場のものだったが、そこからひと筋の煙もあがってはいなかった。列車やトラックを使い、大量の物資が中国から北
丹東のホテルに双眼鏡... の続きを読む
社宅に住んでいる人の中には、独特の人間関係に悩む人が多いと言います。ご主人同士が職場でつながっていていますし、立場も上下あるので奥様方は気を遣うことが多いのではないでしょうか。そんな中でも上手に人付き合いをしているがたくさんいます。その秘訣は何でしょうか。秘訣はズバリ「聞き上手」であることです。単に人の話を耳に入れるのではなく、必要なことと不要なこととをきちんと選択できていることです。不要なことは
社宅での人間関係を成功させる... の続きを読む